マイクロスコープを使用した精密歯科治療:恵比寿の歯医者・歯科医院、歯科・武内デンタルクリニック

精密歯科治療・温存療法

マイクロスコープによる精密歯科治療

マイクロスコープ精密治療イメージ
マイクロスコープ精密治療イメージ

現在の歯科医療に対して患者様が望む事、それは的確な診断と最良の治療ではないでしょうか。

その期待に応えるのが、精密歯科治療を可能にするマイクロスコープです。

今までは虫歯治療と言うと、ただ単に「削って詰める」というイメージがあったハズです。

ところが、マイクロスコープ(顕微鏡)を使用する事により、患部をより見極め、ほとんど痛みを感じる事なく虫歯の部分のみ必要最小限に取り去り、再発を防止する精度の高い治療が可能になってきたのです。

抜歯宣言を受けた歯でも、精密治療により、機能回復を実現しています。


温存療法

以前であれば即座に抜歯になっていたような歯を、先端医療機器=歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)や最新の接着技術などを用いる事によって、可能な限り歯を抜かずに残していく治療法が「歯の温存療法」と呼ばれています。

一般的に、破折や化膿して炎症のある歯を放置すると、細菌感染による炎症が歯を支えている骨にまで波及し、大きく骨が吸収してしまいます。この大きな骨の吸収は、後の処置にたいへん大きな悪影響を与える事になります。

歯を失う原因の割合

歯を失う原因の割合は、歯周病が42%、虫歯32%、その他13%、歯牙破折11%、矯正1%という報告があります。つまり、歯周病、虫歯のリスクがない方=歯が健康で何でも噛める方にとっては、歯牙破折が一番のリスクとなります。

歯牙破折に関しては、まず破折がどこで起きているのかを確認します。被せ物が施されていればそれをはずし、破折の状態を確認しますし、大きく歯肉が腫れていれば、歯肉に麻酔を行って、中の膿を出して破折状態を確認します。

また、神経のない歯に破折が起こると、感染根管(根の中が化膿した状態)と似た症状が出るので見極めが大切となります。

●歯牙破折

歯牙破折とは、一口で言えば「歯が割れた状態」を指しますが、治療としては理論的には感染源を除去して、再感染をしないように歯科材料で破折部を接着などで密閉できれば治ります。

考え方としては昔からあるものですが、割れた歯に対して接着していく方法は予知性がないと言われ続けています。しかし実際にこの方法により何年も使えている歯があることも事実です。

今では、条件さえそろえば長期保存も可能と考えますので、その意味では価値のある治療法と思います。

●感染根管

感染根管とは、根管治療(根っこの治療)を途中で完了していなかったり、根管治療(根っこの治療)後の補綴処置(冠などの被せ物を作る処置)が不良であると、根管内に細菌が感染して根の先の歯周組織に炎症が起きます。

このような状態になってしまった根っこを感染根管と言い、これを改善していくための処置を感染根管治療と言います。根管治療を根本的にやり直す(再度の感染根管治療)ためには、治療回数も時間も掛ります。

根管の形態は全て異なり、単純な形態をしたものから、根管が分岐した複雑なものまであるので、根管治療には治療技術も必要とされます。

当クリニックにおける温存療法

根管治療を受けていますが、「なかなか治らない」や「神経を取って被せ物をしましたが、最近になってまた痛み出した」などという症状の場合、根管内や歯根先端部が化膿して炎症を起こしている事や歯の破折を起こしている事が考えられます。

このような場合、再度行う根管治療(やり直しの治療)は、複雑な治療工程になり、かなりの手間と時間がかかりますが「歯を残す治療」の基礎となります。

歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いることによって、根管内を拡大して見ることが出来るようになり、感染源を目で見ながら直接的治療が行えるので、時間がかかっても、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いたしっかりとした治療をお受けになることが抜歯回避=歯の温存につながります。

歯の保存の可能性は、破折の位置、長さ、大きさ、残存歯質の状態、感染の有無、対合する歯の状態、隣接する歯の状態、咬み合わせなど様々な要因が関係するので、治療のご相談は初診にて来院されて、直接状態を診て(必要に応じてX線撮影)から治療相談をする事をお勧めします。

残念ながら保存が難しく欠損治療を考える際は、どういった治療法がいいのかご相談させて頂いております。治療法は、多種多様(ブリッジ、部分入歯、歯牙移植など)に対応しています。

どの治療法がベストかは、個人により異なりますので、一人で悩まずに歯科治療のプロにご相談ください。
根管治療について、詳しくはこちらから

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