歯を失った方へのインプラント治療:恵比寿の歯医者・歯科医院、歯科・武内デンタルクリニック

インプラント

インプラントとは

インプラントイメージ
インプラントイメージ

インプラントとは、失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して審美と噛み合わせを回復する素晴らしい治療法です。

今から二十数年前、当時は夢のような治療方法としてのインプラントに接した時は、皆が驚きと感動を感じました。しかし、インプラントはオールマイティな治療法ではなく、その症例をきちっと選ぶ必要があります。

現在では、いろいろな追加処置を加える事により、その応用範囲はかなり広がってきていますが、いついかなる時でも「歯を失った部位=インプラント」と言う対応でよろしいのでしょうか。


インプラント治療を行うと

インプラントイメージ
インプラントイメージ

● 歯を1本失った場合

失った部分にインプラントを1本埋入します。従来は健全な両隣の歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、インプラントを用いると健全な歯を傷つけることなく治療を行う事が出来ます。

● 歯を何本か失った場合

従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いてブリッジタイプのさし歯治療を行います。入れ歯を固定する為の金属のバネによる違和感は、もちろんありません。

● 歯を全て失った場合

従来の総入れ歯ではなく、インプラントを用いて治療します。この方法なら、インプラントが義歯を支える土台となる為、お口の中で義歯を安定させる事ができ、咀嚼効率もあがります。

当クリニックでのインプラント歯科治療の治療方針

当院では、実際に無理な設計・治療計画によって埋入されたインプラント体(人工歯根)の周囲から、大きく感染を引き起こした初診患者さんを何例となく拝見しました。

直接あごの骨に人工物を埋めるわけですから、トラブルがあると直ぐに顎の骨に炎症が拡がってしまう事がインプラントの一番怖い点ではないでしょうか。

当院でのインプラント治療は、事前の審査・診断に十分な時間をかけ、綿密な診療計画に基づき治療を進めていく方針で行っています。

顎の骨の症状や骨密度、全身状態(糖尿病、高血圧、心疾患など)、或いは顎の骨に対しての外科的処置にためらいを感じている方、高齢者の方などにつきましては、欠損部を補う方法は一つではありませんので、充分にご説明のお時間を頂戴しております。


インプラント治療の手順

STEP1.審査と治療計画

インプラント治療が可能かどうか等を診断し、治療計画をたてます。

STEP2.埋入手術

歯根に相当する部品(フィクスチャー)を顎の骨に埋入する手術を行います。

STEP3.治癒期間

骨とインラントがしっかり結合するのを3~6ヶ月間待ちます。

STEP4.アバットメントの連結

人工の歯の支台となる部品(アバットメント)をフィクスチャーに連結します。

STEP5.人工歯の装着

インプラントを含めたお口の中全体の型取りを行ない、人工の歯を製作、アバットメント上に装着します。

STEP6.メンテナンス

インプラントを長持ちさせる為には、適切なホームケアと定期的な健診が必要不可欠です。

インプラントについて、よくある質問にお答えします。

Q 誰にでも治療は受けられますか?

年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健全な方であれば基本的に誰でも治療を受ける事が出来ます。ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療を受けられない場合がありますのでご相談下さい。

Q 手術の際に入院が必要ですか?

基本的には入院の必要はありません。但し、特殊な症例の場合や、全身疾患を有する患者さんの場合には、入院して手術を行う事もあります。

Q 治療期間はどのくらいかかるのですか?

インプラントを埋入した部分や個人によって差がありますが、4ヶ月から7ヶ月程度の治療期間が必要となります。

Q インプラントはどのくらいもちますか?

患者さんのお口の中の衛生管理大きく関係してきますので、お口の衛生状態が悪いと寿命が短くなる場合もあります。常に衛生状態を良好に保ち、担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。

Q 治療費用はどのくらいかかりますか?

現在保険治療の適用になっていません。埋入するインプラントの本数など治療の内容により異なりますので、詳しくは担当医師にご確認下さい。

インプラントダイアリー

インプラント周囲炎への対策

新たな歯科疾患として急増するインプラント周囲炎
インプラント治療の増加に伴って、新たな歯科疾患として急増するインプラント周囲炎。インプラント周囲炎の症状は歯周病と非常に似通っていることから、歯周病を有する患者さんのインプラント治療の施術は中止を常に視野において考えるべきものと思います・・・

4mm以上の歯周ポケットの徹底的な排除には
4mm以上の歯周ポケットの徹底的な排除には、まずインプラント埋入前に歯周ポケットの深さを示すチャートを作り、徐々にポケットが無くなっていることを確認することを前提とすることが必要と考えています・・・

インプラント:恵比寿の歯科医院(歯医者)、歯科・武内デンタルクリニック

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